フェイスブック離れが進む中フェイスブックはWEB集客に有効か?あなたに合うSNSとは

どんどん集客が楽になる、資産構築型ネット集客コンサルタントの加藤です。今回はですね、最近ニュースになりました、フェイスブックの投稿が2015年より2016年は29.94少なくなったと言う記事があがってたと思うんですけども、それに備えて今後フェイスブックは、今使うべきなのかどうなのかと言う話について、お伝えしたいと思います。

 

ユーザーの属性を分析し、最も有効な媒体を選択する!

まずSNSを使う時に、皆さんに考えて頂きたい事は、皆さんのサービスを喜んで下さるユーさんと言うのは、どう言った属性の方なのか。何歳ぐらいで男性なのか女性なのか、どう言った嗜好なのかって事を考えてもらうことが事情に重要です。

 

それを考えた上で使う媒体、フェイスブック・アメブロ・ツイッター・インスタグラム・ミキシー、どれを使うと友好的なのかっていうのを考える必要があります。

 

 

中止?続行?選択の時に考慮すべき事とは?

その上でフェイスブック、例えばフェイスブックだったら3・40代の方が今多いんですけども、その方が充分自社のサーブスを使ってくれてる方であれば、それはもう多少減っても、三分の一減ったとしてもそれでも使うべきではあると思います。

 

ゼロでは無いですからね。フェイスブックは無くなったら使いようも無いですけども、活用しても意味が無いですけども、三分の一減っただけであれば、それは全然使う意味があります。

 

 

あとフェイスブックと言うのは、ワードプレスのブログとかと上手く連動し易い性質が有るので、そこまでですねフェイスブックを使うことによっての手間・時間を取られ無いので、それは全然使っても良いと思ってます。

 

フェイスブックのページを更新するのに、1時間とか毎日かかってるのであれば、それは辞めたほうが良いと思うんですけども、むしろそれはブログと上手く連動させる仕組みを作るって事が凄い大事になると思います。

 

フェイスブックを使う事によってそこまで時間を取られないので、それはもう媒体を育てるって事をツールに任せたり、記事の投稿だけをしていって、ファンの中の一部の方が見て貰えれば良いよってぐらいの運用の仕方であれば、フェイスブックはどんどん使えるし、使えるものは使っていった方が良いと思います。

 

 

費用対効果を考慮し、媒体の有効活用法を考える

そこで、費用対効果を見る必要があるんですね。フェイスブックの更新にどれだけ時間がかかってて、その割にどれだけ問い合わせがあるかって事を分析する。

 

その上でフェイスブック等やインスタグラム・ツイッター等の、飛び道具的なSNSをどう使っていくかを考える時に、

  1. 自分のターゲットと合っているか
  2. 効果はどれだけあるか。
  3. どれだけ手間を掛けてるか

これらに対して効果に見合うのかと言う事を考えていけば、必然的に使うべきかどうかが分かっていくと思います。

 

そう言った事を考えて頂いて、フェイスブック以外でも他の媒体もですね、どう使っていくと良いか、今手間がかかっているのであれば手間を減らす事によって、有効活用出来るようにした方が良いのかとか、逆に手間を掛けて育てる事によって、より効果を生めるようにした方が良いのかとか、そう言った事を考えて頂くと良いのかなと思ってます。