ブログ更新でアクセスがどんどん集まっていく方法とは?

どんどん集客が楽になる資産構築型ネット集客コンサルタントの加藤です。今回はですね、資産構築してどんどん集客が楽になるって加藤さん言ってますけど、ネットの資産ってそもそも何ですかって言う事を、多くの方よりお問い合わせを頂いてますので、こちらについてお伝えしていきたいと思います。

 

なぜネットで資産構築出来るのか??

 

そもそも資産とは何なのかって事ですね。資産と言うのは資本にする事が出来る財産。資本と言うとちょっと難しいかもしれない。いわゆるお金にする事が出来る財産です。例えば不動産とか、そう言ったものも資産にはなってきます。

 

ネット上での資産は何かと言うと、例えばブログです。ブログが何故資産なのかと事言いますと、ブログはどんどん更新していけば、数を増やしていけば、アクセスが集まります。

 

アクセスが集まれば、問い合わせがあります。問合せが多くなれば、受注します。ですからアクセスを集める事が出来るブログをやっていく事は、資産構築に繋がるのです。

 

基本的に、僕はブログが一番の資産になると思っているのですが、ブログと同じようにファンを集めることが出来るものが色々あります。

 

例えばフェイスブックとかインスタグラム等のSNSです。そう言ったSNSのファンになって貰えると、そのファンに対して直接情報を配信する事が出来るので、更に受注に繋がる可能性が大きくなるわけです。

 

それ以上に強いのがメールマガジンです。メールマガジンのリストは、資産ですよね。

 

例えば美容室で、美容のお悩み相談と言うのをやっているとします。メールマガジンに登録して頂けると、こう言った悩みも解決しますよという事で登録頂いた方がいらっしゃれば、その方もやはりファンであって、この方達に対して例えば新しくOEMでこんなシャンプーを開発しましたと言うメールを流したとしたら、やはり受注に繋がっていくのです。そう言った意味でも受注に繋がるものと言うのは資産になるんですね。

 

こう言った事から、やはりブログなどのSNSでファンを獲得していく事は、 ネットで資産を構築していく事になります。そしてこの資産を構築してく事によって、どんどん集客が楽になっていくわけです。

 

 

ブログの数を増やす=集客を楽にする可能性を広げる事!

ブログのページ、1ページしか無いのと、100ページであれば、絶対的に100ページあった方が、アクセスが集まります。ページ数が多ければ、それだけ集客の可能性も多くなると言うことです。

 

どんどんやればやるほど、資産が構築されてアクセスが集まって、お問い合わせが増えて受注が増える。こう言う意味なんです。

 

 

ブログ構築がお金を生む!!

ファンに関しても、元々はブログからきて、ファンになってメールマガジンに登録してもらって、受注に繋がる。

 

ネット上でブログを構築する事で、どんどんファンが増えたりアクセスが増えると、お金に変える事が出来ます。自分たちの情報発信がお金に変わるのです。

 

そう言った意味で、どんどん資産を構築していきましょう。ブログって言う資産を構築して、ビジネスを楽にしていきましょう!と私は提唱しています。

 

 

ブログを構築し続ける事は難しい。でも・・・。

この資産と言う考え方を分かって頂ければ、なぜブログを更新しなければならないのかが、ご理解頂けると思います。納得して頂けると思うのです。

 

ただ、それが分かっていないと、ブログの更新は面倒くさいだけですし、結果も直ぐには出なかったりするので、途中で投げ出してしまう事にもなりかねません。特にやり方を間違えると結果も出ません。

 

たとえ正しいやり方をやっていても、早くて何日か後、遅ければ三ヶ月後とかになってしまいます。このようにブログを続けられない理由はいくつでも有るのです。

 

ですから、ブログを更新していく事に対して、ちゃんと自分が目的を持って出来るかどうかが重要になります。そうでなければ、もう少し続けたら結果が出たのに、と言う後悔を招く事になり得るのです。

 

僕も結婚式の映像撮影のHP立ち上げて、ブログによって集客していますが、やっぱり気合を入れて一ヶ月やっても、なかなか結果が出ませんでした。でもそれが三ヶ月後・半年後になってアクセス回数を見ると、どんどん右肩上がり増えているんです。

 

そう言った結果を見ると、やっぱり資産構築して良かったなぁ、ちゃんと資産構築することが大切だって分かってて、続けてたから良かったなぁって思うんです。

 

ですから皆さんも、なぜブログを更新するのか、目的は何か。この点をしっかり理解した上で、今後も意欲的にブログ更新に取り組んで頂き、是非ネット集客で成功して頂きたいと思います。